PrivyTranslate

ローカル優先のプライベート翻訳

いま開いているドキュメントを
離れずに翻訳する。

PrivyTranslate は、Mac・PC・iPhone・iPad・ブラウザにまたがるひとつのプライベートな翻訳ワークスペースです。既定では手元の端末で動作し、接続するのはあなたが選んだプロバイダだけ。当社に送信されることはありません。

アカウント不要 · クラウド同期なし · アプリのテレメトリなし

言語ペアを切り替えながら一文を翻訳する PrivyTranslate ウィンドウのプレビュー。
PrivyTranslate Built-in Local
English 简体中文

EN 原文

Could you confirm the revised delivery schedule before Friday's review?

ZH 訳文

能否在周五评审前确认修订后的交付时间表?

端末内で処理 · 送信なし

基本方針

01 まず端末内で
同梱の GGUF モデルがローカルで翻訳します。行き先を指定しない限り、何もマシンの外へは出ません。
02 あなたのプロバイダ
Ollama、LM Studio、あるいは OpenAI 互換のエンドポイント。一度の設定がすべての端末に引き継がれます。
03 アカウント不要
サインアップも、クラウド同期も、外部の解析もありません。履歴とキーはローカルストレージに残ります。

使い方

実際に使える十秒のために設計しました。

翻訳が本題であることはまれで、たいていは作業中の中断です。ここにあるすべての画面は、元の作業へ戻すために設計されています。

  1. 01

    その場で翻訳する

    直接入力できるコンパクトなウィンドウ、または選択中のテキストをそのまま翻訳するグローバルショートカット。作業中のドキュメントを離れる必要はありません。

    デスクトップ · モバイル
  2. 02

    どこからでも送る

    iPhone と iPad では、共有機能拡張がメール、Safari、Slack、メモからテキストやリンクをそのまま翻訳に渡します。

    iOS · iPadOS
  3. 03

    必要なものだけ残す

    最近の翻訳はローカル履歴に残るので、先週決めた言い回しも検索ひとつで戻ってきます。コピーも、再利用も、削除も自由です。

    全プラットフォーム
  4. 04

    ページ全体を読む

    Chrome 拡張機能はページをオーバーレイ・置換・左右並列のいずれかで表示し、原文と訳文を並べて読めます。

    Chrome

画面

すべては一画面に。クラウドには何もありません。

選択テキストや直接入力のためのコンパクトなウィンドウ、一度決めれば済む翻訳先の言語、そして置いたままになるプロバイダ設定。ローカルモードは代替手段ではなく既定値です。

プロバイダをローカルモードに設定し、入力したテキストを翻訳している macOS 版 PrivyTranslate
図版 01 ローカル優先の翻訳
PrivyTranslate のウィンドウ上に開かれた、16 言語を表示する翻訳先言語メニュー
図版 02 翻訳先の言語
内蔵ローカル推論が選択され、リモートプロバイダが未入力のままの PrivyTranslate 設定画面
図版 03 既定で端末内処理
Ollama、LM Studio、OpenAI 互換エンドポイントの入力欄が並ぶプロバイダ設定
図版 04 エンジンの設定
設定画面と言語選択メニューの上に重なる PrivyTranslate のメニューバーウィンドウ
図版 05 メニューバーからの操作

履歴

すべての翻訳を、作った場所のままに。

最近の翻訳はローカル履歴にあります。検索でき、再利用でき、どこにもアップロードされません。残すものと消すものはあなたが決めます。

01 検索して再利用
最近の翻訳は端末上で検索できるので、先週決めた言い回しも検索ひとつで戻ってきます。
02 いつでも削除
設定から 1 件だけ削除することも、すべて消すこともできます。そのとき何もアップロードされません。そもそも端末から出ていないからです。
03 機密としてマーク
翻訳にマークを付ければ履歴に一切残りません。アプリからでも、Local API の sensitive: true でも指定できます。

プロファイル

モデルに足りない文脈を渡す。

翻訳プロファイルは分野・地域・文体をすべてのプロンプトに引き継ぎます。モデルは推測ではなく、適切な用語と語調を選べるようになります。

分野

法務、医療、技術、日常会話。どんな種類の文章を訳しているのかをモデルに伝えます。

地域と文体

地域の慣用と語調を選べます。正式な書簡から、くだけた会話まで。

プロファイルを設定すると、翻訳は設定済みの LLM を経由します。その指示に従えるのは LLM だけだからです。空のままにしておけば、PrivyTranslate は利用できる最速の経路を使い続けます。条件が合えばターボモードも含みます。

用語集

毎回、同じ言い方で。

一度登録した用語 — 製品名、社内の表記ルール、チームがいつも同じように訳す表現 — は、それ以降のすべての翻訳に引き継がれます。

01 用語を登録する
原語と好みの訳語を一度だけ保存します。製品名、社内の表記ルール、いつも同じように訳す表現などです。
02 自動で適用
以降の翻訳はまず用語集を参照するので、用語がぶれずに文書間で一貫します。
03 端末に保存
用語集の項目も他と同じくローカルストレージにあります。アップロードも同期も一切されません。

提供状況

ひとつの製品を、すべての端末へ。

Mac 版と iOS 版はユニバーサル購入のひとつのアプリです。Windows 版とブラウザ拡張機能は別々の配信になります。

macOS

提供中

メニューバーウィンドウ、グローバルショートカット、ターボモード、Local API

Windows

提供中

デスクトップウィンドウとグローバルショートカット

iPhone & iPad

提供中

直接翻訳、共有機能拡張、ターボモード、ローカル履歴

Chrome

提供中

オーバーレイ・置換・左右並列でのページ翻訳

Android

開発中

直接翻訳とシステムの共有シート

近日

ターボモード(macOS・iOS)は、短い文や単語を Apple の端末内翻訳に渡してほぼ即座に結果を返します。長い文章や、プロファイルを付けた翻訳は、設定済みの LLM を経由します。

プロバイダ

設計からプライベートに。選択は自由に。

PrivyTranslate は翻訳クラウドを運営していません。作業に合うエンジンを選んでください。同梱のローカルモデル、自分のマシン上のサーバー、あるいは会社がすでに契約しているエンドポイント。

端末内

Built-in Local

同梱の GGUF モデルが手元のハードウェアで推論します。設定もネットワークも不要です。

ローカルサーバー

Ollama

PrivyTranslate を Ollama のホストに向けて、取得済みの好きなモデルを選ぶだけです。

ローカルサーバー

LM Studio

デスクトップの LM Studio サーバーを使えます。同じネットワークならスマートフォンからも届きます。

リモートエンドポイント

OpenAI-compatible

OpenAI のチャット API を話すエンドポイントなら何でも。URL、キー、モデル名はあなたのものです。

ブラウザ内蔵

Chrome Translator

ブラウザ自身の端末内 Translator API を、利用できる環境では拡張機能が使います。

約束

当社はあなたの翻訳も、プロンプトも、識別子も、利用状況も収集しません。オプトアウトするものがないのは、そもそも何も送信していないからです。
プライバシーポリシー全文を読む →
  • 翻訳テキスト収集しない
  • アカウント不要
  • クラウド同期なし
  • 解析・テレメトリアプリにはなし
  • 履歴とキー端末に保存

よくある質問

インストールの前に。

まだ気になる点がありますか。サポートでは設定とトラブルシューティングをより詳しく説明しています。

01 入力したテキストがそちらのサーバーに届くことはありますか。

ありません。当社は翻訳サービスを運営していません。Built-in Local モードではテキストが端末から出ることはありません。Ollama、LM Studio、OpenAI 互換エンドポイントを設定した場合も、アプリが接続するのはあなたが入力したアドレスだけで、当社ではありません。

02 アカウントは必要ですか。

不要です。サインアップも、ログインも、クラウド同期もありません。設定と履歴は端末にあります。

03 API キーはどこに保存されますか。

プラットフォームがキーストアを提供している場合はそこに保存されます。macOS と iOS では Keychain です。設定したエンドポイント以外には一切送信されません。

04 オフラインでも使えますか。

はい、Built-in Local なら使えます。同梱モデルは完全に端末内で動くので、機内でも制限されたネットワーク内でも翻訳は動き続けます。

05 ライセンスひとつですべての端末に使えますか。

macOS 版と iOS 版は App Store でのユニバーサル購入ひとつで使えます。Windows 版と Chrome 拡張機能は Microsoft Store と Chrome ウェブストアの別々の配信です。

翻訳を、作業の流れの中へ。

macOS、Windows、iPhone、iPad、Chrome で提供中。Android は開発中です。